「日本一のビール注ぎ師」の感想。

うん、確かにうまかった。


予想通り、
・ガスをしっかり泡に変えて注ぐ。
・泡が多くなるのでへらで取り除きながら2〜3回にわけて注ぐ。
 →ってことはこぼれる量が多い。贅沢な注ぎ方。
・それによって強くしなやかな泡ができ、また
 ガスを適度に抜くことにより苦味も押さえ、
 液自体がもつ麦の甘味を感じやすくする。
といったものであった。
(書くと簡単だけど、すぐできるとは思えないな)


でも世界のいろいろなビールを飲みなれてきたせいか?
いうほど驚きは感じなかったな。。。
ビールよりは、700円メンチカツのおいしさに驚いた。