ランブルローズ

天下のKONAMI、やってくれました。
あまりにもあまりな突き抜け方のこのゲーム。
http://www.konamityo.co.jp/rumbleroses/

企画が出た時点で、もう勝ったも同然だったのかもしれません。
ゲームの内容をスカスカにしてでも(スカスカと言いたい訳ではない)
ポリゴンに負荷をかけた作り。
徹底的なキャラ設定。
そして恥ずかしいポーズで決められたりするとゲージが上昇する「屈辱システム」。
あーーー、、バカになり切るって、こんなにも楽しいのね。。


そしてこのゲームと、
サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜」
ドリキャスからの復刻版)
アナザーコード 2つの記憶」
http://www.nintendo.co.jp/ds/anoj/
を同時にレジに出すことの気まずさ。
それこそ、僕の屈辱ゲージが急上昇。


あ、ホントにやりたかったのはアナザーコードだけです。ちなみに。